PyCharmの使い方

PyCharmはオープンソースかつ無償で利用できるPython用のIDEツールです。Pythonのコーディング、リファクタリング、コード補完、リアルタイムのコード解析、ローカルデバッガ、virtualenv、VCS連携など多くの機能を利用できます。ここでは、PyCharmの使い方について解説していきます。

01: InterpreterとしてAnacondaで作成した仮想環境を設定

「Welcome to PyCharm Community Edition」→「Configure」→「Preferences」を選択します。 「Project Interpreter」→「Add Local」を選択します。 「~/.pyenv/versions/<Anaconda>/envs/<仮想環境>/bin/<pythonの実行ファイル>」を選択します。 「OK」ボタンを押下します。 「Updating Python Interpreter」が完了すれば、Interpreterとして設定できました。

02: Git連携

「VCS」→「Enable Version Control Integration...」を選択します。 「Git」を選択し「OK」ボタンを押下します。 「VCS」→「Git」→「Remotes...」を選択します。 リモートリポジトリを追加するために、「+」ボタンを押下します。 リモートリポジトリの「URL」を設定し「OK」ボタンを押下します。 SSHキーのパスワードが必要であれば、「パスワード」を設定し「OK」ボタンを押下します。 リモートリポジトリが追加されたことを確認し「OK」ボタンを押下する。 Gitで管理対象のファイルを選択して、「Git」→「Add」を選択する。 プロジェクトを右クリックし、「Git」→「Commit Directory...」を選択します。 下記を実施し、「Commit and Push...」を選択します。
  • Commit対象のファイルを選択
  • 「Commit Message」を入力
「Push」ボタンを押下します。

補足

Git連携の作業中に下記ダイアログが表示された場合、「Yes」ボタンを押下する。