image-diffを利用してみた

image-diffは2つの画像を比較して差分画像を出力するオープンソースのライブラリです。ただし、image-diffを使用する前に「ImageMagick」ソフトウェアがインストールされている必要があります。ここでは、image-diffについて解説していきます。

01: インストール

bash


# 作業ディレクトの作成/移動
$ mkdir JS0701-image-diff
$ cd JS0701-image-diff

# imagemagickのインストール
$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get install imagemagick

# image-diffのインストール
$ npm init
$ npm install image-diff --save

# サンプルコードを作成する。
$ nano sample.js

sample.js


var imageDiff = require('image-diff');
imageDiff({
  actualImage: 'sample.jpg',
  expectedImage: 'sample2.jpg',
  diffImage: 'diff.png',
  }, function (err, imageAreSame) {
    // エラーが発生した場合の処理
  }
);

02: 動作テスト

bash


$ node sample.js

差分がない箇所は白、ある箇所は赤で描画された画像が出力されます。

入力画像A

入力画像B

差分画像