Watsonを利用して翻訳してみた

BlumixはIBMが提供しているPaaSサービスです。Watsonをはじめとするさまざまな機能を利用できます。開発言語はSwift、Java、JavaScript、Ruby、PHP、Python、Perlなど主要な言語がサポートしています。ここではRaspberry Pi3におけるWatsonの翻訳機能について解説していきます。

01: IoTアプリを作成

IBM Bluemixにアクセスして、「Bluemixページ」のリンクをクリックする。 「メールアドレス」と「氏名」、およびパスワードを入力して「Bluemixのフリートライアルを開始する」ボタンを押下する。 下記の画面表示後、登録時に入力したメールアドレスに確認メールが届きます。確認メールの「Confirm Account」ボタンを押下すれば、フリートライアルユーザーの登録は完了です。 Log into IBM Bluemixにアクセスして、フリートライアル登録時のメールアドレスとパスワードを入力してBluemixにログインする。 「データセンター」に米国南部、「組織名」、「スペース」に任意の名称を設定する。 「アプリの作成」ボタンを押下して、「Internet of Things Platform Starter」を選択する。 「アプリ名」に任意の名称を設定して、「作成」ボタンを押下する。

02: 「Language Translator」サービスを追加

「サービス」→「Watson」→「Language Translator」をクリックする。 サービス追加の確認画面が出るので、「作成」ボタンを押下する。 接続を選択して、「接続」ボタンを押下する。 「再ステージ」ボタンを押下する。 「すべてのアプリ」から「アプリの再起動」をクリックしてアプリを再起動する。

03: 翻訳サービスを開発

Webブラウザで「http://<アプリ名>.mybluemix.net」にアクセスして、「ユーザ名」、「パスワード」を入力する。 「Go to your Node-RED flow editor」ボタンを押下して、翻訳サービスを開発する。 下記の通り配置/設定して、「デプロイ」ボタンを押下する。
カテゴリー Context 設定
入力 http Method: POST
URL: /trans
機能 function Name: 翻訳サービス
Function:
msg.payload = msg.payload.translator;
return msg;
IBM Watson language translator Source: ja
機能 template Name: 翻訳結果
Template:
<b>Watson翻訳結果</b><br> {{payload}}<br><br>
出力 http response 変更なし

04: 動作テスト

translator.html


<html>
<head>
  <meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=UTF-8">
  <title>IBM Watsonで翻訳</title>
  <style type="text/css">
    body {
      margin:50;padding:50;
    }
    button {
      width: 400px;
    }
  </style>
</head>
<body>
<form action="https://<アプリ名>.mybluemix.net/trans" method="post">
<b>Watson翻訳</b><br> <input type="text" name="translator" size = "80" value=""><br><br>
<button type="submit">翻訳する</button>
</form>
</body>
</html>